こんにちは、Xオタクちゃんです!
Xで自分のポストに付いた有害なリプライを自動でフィルタリングする新機能が準備されているようです。リークされた画面を見ると、有害・攻撃的と判定されたリプライを通常のリプライとは分けて確認できる仕組みになるようで、機能自体はオン・オフで切り替えられるようです。
Xで有害なリプライをフィルタリングする新機能がリーク
今回の情報はこちらのポストで紹介されています。
リーク画像では、自分のポストへの返信に有害または攻撃的な表現が含まれている場合、その返信をフィルタリングして別の場所にまとめる機能として説明されています。
不適切な返信の判定にはテクノロジーが使われる一方で、判定が常に正しいとは限らないことも画面内で案内されているようです。
また、このフィルタリングはオン・オフで切り替えられるようなので、「自動判定を使いたくない」という場合は無効にできる形になりそうです。
フィルタリングされたリプライは設定から確認できる?
もう1つのリーク画像では、設定の「プライバシーと安全」の中に、新しく「リプライ」というメニューが追加されています。
フィルタリングされた返信は、この新しい「リプライ」メニューから確認できるようになるみたいです。
通常のリプライ欄から完全に消して終わりというより、「自動で振り分けて、あとから確認できる場所を用意する」という作りに見えます。
有害なリプライを削除する機能ではなさそう
ここは少し注意が必要です。
リーク画像の説明では、フィルタリングされた返信について「他のユーザーはこれらの返信を見ることができます」と案内されています。
つまり、現時点で出ている情報を見る限り、有害と判定されたリプライそのものを削除したり、X上から完全に見えなくしたりする機能ではなさそうです。
自分の目に入りやすい場所から隔離しておいて必要なら専用の場所から確認する。みたいなイメージのように見受けられます。
わたしは迷惑メールフォルダに振り分けられるようなイメージで捉えています。
現在の「返信を非表示」とは何が違う?
Xには現在も、自分のポストに付いた返信を手動で非表示にする機能があります。
X公式ヘルプによると、ポストの作成者は返信を個別に非表示にできます。ただし、非表示にした返信も専用アイコンから他のユーザーが確認できます。
またX公式では、品質が低くスパムの可能性がある返信をまとめて表示する仕組みも案内されています。今回リークされた機能がこれらと違うのは、自分のポストに届いた有害・攻撃的な返信を自動判定し、ユーザーがオン・オフできるフィルタリング機能としてまとめて管理するように見えるところです。
ただし、まだ正式発表前なので、実際に既存の「返信を非表示」やスパム判定とどう連携するのかは分かっていません。
リプライ欄を見る負担を減らす機能になるかも
ポストが伸びると、普通のリプライに混ざって攻撃的な返信が一気に増えることもあります。
これまでは自分で返信を見てから非表示・ミュート・ブロックなどをする必要がありましたが、今回の機能がその前段階で自動的に振り分けてくれるのであれば、リプライ欄を見る側の負担はかなり減りそうです。
一方で、自動判定なので普通の返信まで有害と判定される可能性もあります。リーク画面にも判定が常に正しいとは限らない旨が書かれているので、実装されたら精度も見てみたいですね。
現時点ではリーク段階で、X公式からこの新しいリプライフィルタリング機能について正式な案内は確認できていません。
実際に実装が始まったら、対象になるリプライの基準や設定場所、日本でも利用できるのかなども確認していこうと思います。続報があればXでもポストします!




