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こんにちは、Xオタクちゃんです!

最近、Xの記事機能を使って発信することがかなり増えました。わたしのアカウントでは、サムネ付きの記事を出すと1万インプレッションを超えることが多く、中には96万インプレッションまで伸びた記事もあります。

Xオタクちゃんが公開したX記事の例。収益化終了の記事は96万インプレッション、Google検索流入の記事は1.2万インプレッションを記録

もちろん「X記事にすれば必ず伸びる」という話ではありません。ただ、普通のポストとは違う作り方を意識すると、記事というフォーマットの強みをかなり活かしやすいと感じています。

今回は、実際に記事を作る時にわたしが意識している5つのコツをまとめます。

X記事のインプレッションを伸ばす5つのコツ

わたしが一番意識しているのは、「なぜ普通のポストではなく、記事にするのか?」です。

長い文章を書けば記事になる、というより、記事だからできる見せ方を使う。その方がX記事の良さを出しやすいと思っています。

1.X記事ならではの機能を使う

X記事は、文章だけではなく画像・動画・GIF・ポスト・リンクなどを本文の中に入れられます。普通のポストよりも、ひとつのテーマについて「説明する→実例を見せる→根拠のポストを見せる」という流れも作りやすいです。

わたしも、画像を複数入れたり、ひとつの記事の中で複数のポストを引用したりすることがあります。

情報を伝えるパワーが強いので、単純に文章を長くするより「記事ならではの構成」を意識するのがおすすめです。

2.サムネとタイトルは同じ役割にしない

これは全部の記事で絶対にそうしているわけではありませんが、わたしはサムネとタイトルの役割を少し分けています。タイトルは「この記事に何が書いてあるか」が分かるようにして、サムネはタイムラインで見た時に目を止めてもらうためのキャッチコピーとして考えることが多いです。

タイトルとサムネにまったく同じ言葉を置くと、同じ情報を2回見せることになります。せっかくサムネを使うなら、本文を開きたくなる情報をひとつ追加するイメージです。

ここは記事を作る中で一番めんどくさい部分でもあるんですが、かなり大事だと思っています。

XオタクちゃんのX記事プレビュー例。サムネには短いキャッチコピー、下部には内容を説明する記事タイトルが表示されている

3.「記事=長文」にとらわれなくてOK

X記事という名前を見ると、しっかり長文を書かないといけない感じがしますよね。

でも、個人的には文字数にそこまでこだわらなくてもいいと思っています。

Xオタクちゃん
Xオタクちゃん

実際、わたしが作った記事の中には、引用部分を除くと本文が189文字くらいしかないものでも1万インプレッションを超えた例があります。

その記事では、文章を長くする代わりに、関連するポストを2つ記事内に埋め込みました。

伝えたいことを文章で全部説明するのではなく、必要なところは画像や引用ポストを使ったり埋め込んだりするといった作り方ができるのもX記事の強みです。

Xオタクちゃんの短いX記事例。滞在時間とシェアをテーマに、本文と2つのXポストを組み合わせて解説している

4.ネタは大事だけど、ネタだけで決まるわけではない

記事で大きくバズることを狙うなら、多くの人が興味を持つテーマを扱うのはやっぱり強いです。

96万インプレッションまで伸びた記事も「Xの収益化」という幅広い人が気になるテーマでした。

ただ、X記事は画像やポストの埋め込みを使いながら、専門的なテーマをじっくり深掘りする使い方もできます。

わたしは、幅広く届きやすいテーマで新しい人に見つけてもらいつつ、専門的な記事も積み重ねて「この人の記事なら読んでおこう」と思ってもらうことも大事だと思っています。

記事はクリックしないと本文まで読めませんので、毎回のネタ選びだけではなく「この人の記事なら時間を使って読む価値がある」と感じてもらえる状態を作ることも、長い目で見るとインプレッションにつながってくると思います。

5.公開したX記事をセルフ引用する

X記事はタイムライン上ですべての内容が見えるわけではないので、公開しただけだと「誰が読むといい記事なのか」が伝わりにくいことがあります。そこでわたしは、記事を自分で引用してもう一度紹介することも結構あります。

その時は長文を付けるのではなく、「どういう人に見てほしいか」や「記事で一番伝えたいことは何か」をかなり短く書く感じです。

Xオタクちゃんが自分のX記事をセルフ引用して紹介している例。短い説明文を付けて記事への入口を作っている

X公式が案内している記事作成のコツ

ちなみに、X公式の記事機能のヘルプでも、良い記事を作るポイントとして、

  • 目的を明確にすること
  • タイトルと最初の一文
  • 流し読みしやすい構成
  • 自然な文体
  • 具体例や画像を使うこと

などが紹介されています。特に、記事は「長く書くこと」よりも「何を伝えたいのか」を意識する方が大事だと思っています。

X記事は機能自体も少しずつアップデートされている

ここからは、最近わたしが気になったX記事のアップデートも紹介します。

まず、記事内に外部リンクのプレビューを入れられる機能です。

X記事のエディタでリンクのプレビューを追加するメニューと、YouTubeリンクがカード形式で表示された記事プレビュー

外部リンクをそのまま文字で置くより、リンク先の内容をカードで見せられるので、記事の中で参考資料や動画を紹介する時には使いやすそうです。

さらに、記事を公開する時にキャプションを追加できる機能も確認しています。

X記事の公開画面に追加された記事キャプション入力欄と、キャプション付きの投稿プレビュー

わたし自身は、現時点ではキャプションを積極的には使っていません。伸びている記事でキャプションを使っている例をそこまで多く見ていないからです......。ただ、記事機能そのものは少しずつ変わっているので、今後また使い方が変わる可能性はありそうです。

X記事をまだ使っていないなら一度試してみてもいいかも

X記事は、いつものポストを少し深掘りする形でも使えますし、反応が多かったポストを改めて整理する使い方もできます。記事だから何千文字も書かないといけない、ということもありません。

まずは「普通のポストより、画像や引用を組み合わせた方が伝わりやすいテーマ」をひとつ選んで作ってみるのがおすすめです。わたしもまだ色々試している途中なので、また伸び方や使い方で分かったことがあればまとめます!